朝7時過ぎにおじいちゃんが、「おはよ〜」と声をかけに来てくれました。 「まだゆっくりしていて良いよ」と言って下さったものの、起きねば。 今日はいよいよお世話になった、このお家を出るのです。名残惜しいけど、前に進まないと。 実はおじいちゃんと出…
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